▽手ぶらで生きる/しぶ
今していること、
今持っているもの、
「それは本当に自分にとって必要なものですか?」
そんな問いを受け取れる本。
p108▶︎1日1食で生活する
なかなか衝撃でした(笑)
えー!無理!というのが最初の気持ち。
でも、江戸時代は2食だったそう。
物が有り余りすぎている今の世の中、
なんとなく小さい頃から1日3食を続けてきて、
それを疑うことはなかった。
しぶさんにとって、1食というのが
最適という1つの答えで。
それは、執筆している時のしぶさんが
そうであって。
いま、この時は違うかもしれない。
でも、その時の自分が、ちゃんと”選ぶ” ”検証をする”ということ
をして、実践していることなら、それは正解だと思う。
1食がいいとか、えーお腹すくぅ〜まじ無理〜って思うのとか、
そういうのは置いておいて、
「常識を疑う」
その姿勢は、すごく大事なことだな。
常識って、視点を変えれば、常識ではない。
自分を縛っているものかもしれない。
日常の常識を疑え!
でやんすな。
こんな感じで、
掘り下げて書いていきたいと思うでやんす。
まずは、自分のために。
自分のために書いていることが、
誰か一人にでも届けば良しと
今は思っているでやんすっ、うっす。
ほいで。