▼ココカラ

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▼死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい/小林弘幸

 

ども、misatoです!

 

体調がいいと、

脳の回転も良くて、その結果仕事が捗る。

体が大事な資本っていうのを、

とても感じたので、

よし、鍛えよう!って単純に思いました。

 

そこで読んだのが、

小林弘幸さんの「死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい」

 

「〜だけすればいい」系に

引き寄せられちゃうwww

 

「全身の筋肉の60%は下半身にある」

 

そうなんです!!

 

どれだけ下半身を鍛えることが大事か。

 

「人が老いを感じるのは足腰が衰えた時」

 

私20代ですが、

あー動けなくなったな、運動不足だなと思うのは

やっぱり階段を上る時とか物を持ち上げる時。

 

これではいかん!と

スクワットを始めました(単純)

 

まずはやってみる。

 

私の日常に、

髪を乾かしながら、

歯を磨きながら、

スクワットをするということを取り入れました。

 

上から見て、膝が足先より出ないように

お尻を後ろに下げるようにしてスクワットをします。

 

よく体育でやるような、下までしゃがむようなものでないです。

あれだと足を痛めてしまうそう。

 

ちょうど空気椅子に近いような感じで

最初は5秒、慣れてきたら10秒しっかり深呼吸しながら

やっていきます。

 

まだまだ、目に見えた実感はないですが、

体を鍛えるという習慣を身につけることは、

将来への大事な投資です。

 

「太ももの筋肉量が多い人ほど骨の強度も高い」

 

骨粗鬆症にならないとか、

骨折しにくいとか、

そういう骨関係にも関わってくるそうです。

 

そうなると、

介護の必要のない健康寿命も伸びる。

 

生き生きと生きられる時間が伸びるって、

すごく嬉しいことですよね。

 

健康は、

日々の自分の選択の結果です。

 

今日の体だって、

今までの自分の選択の積み重ねの結果。

 

あの時こうしてればって後悔がないように

日々、自分を大事にする方を選択したいです。

 

だから今日も私は、

音楽かけて、

アーティスト気分で筋トレします(笑)

 

では、おやす。