▼ココカラ

インドア内向型人間が発信します

▼才能の正体/坪田信貴

 

ども、misatoです!

 

本日は、

ビリギャルを生んだ

坪田さんの「才能の正体」

という本です!

 

まず、定義として、

 

才能=能力ではない

 

能力は、努力を続けられれば、

誰でも身に付けることが可能です!

 

文章力や、営業力、コミュニケーション力などなどですね!

 

その「能力」が高まっていくと、

人よりも飛び出たり、尖ったりする部分が出てくる。

 

その部分が

「才能」というもの。

正しくは、

「才能」と言われるようになるもの。

 

そこまでのレベルに行くには、

地道な努力も必要ですが、

やり方や環境が大事!!!!!

 

砂漠にひまわりを植えて、

どんなに水をやっても枯れてしまうように。

ホッキョクグマが寒いところにいるように。

 

適した場所、適した環境で

適したやり方、適した努力を

1つ1つ積み重ねて行くことが大事。

 

がむしゃらにやるのもいいですけど、

それはがむしゃらになっている

汗水垂らしている自分に酔っているだけかもしれない。

 

自分に酔いたいのか?

もっと能力を伸ばしたいのか?

 

自分に問いましょう!

 

私は、

20歳までがむしゃら野郎でした。

もう、何も考えずに頑張ることが

美学だと思っていた(笑)

 

でも、

ふと振り返って、

あれ〜〜〜数年前と今の自分

何か変わったか?って思いました。

 

自分の気持ちと向き合いながら、

環境ややり方を見直してみる。

 

同じ作業でも、工夫すれば早くすませることが出来る様に。

努力の仕方も、日々確認しましょう!

 

私は、昨日ふと、

自分のやりたいことに名前が降ってきて

「読書仲介人」というのを名乗らせてもらってます。

 

本を読まない人が大半な世の中。

本を読まない人にも、

いろんな人の素敵な思考や、

人の気持ちを知ってほしい。

 

本って、

相手を理解出来るようになる

いい栄養剤だと思うんです。

 

そんな、まだ漠然とした思いですが、

自分の中で1つの軸が定まって、

訳も分からずるんるんしております。笑

 

これからこの軸に向かって、

能力を高めていきます!!!!

 

では、おやす!